RHEL 7 リリース
技術ベータ版(RC版)を入れて新機能を先取りしようと思っていましたが、ついに正式版がリリースされてしまいました。
Java 8 のときと同じパターンです。
というか、今さらだけど RHEL 6 の新機能もよくわかっていない。
この間 CentOS 6 で LDAP を使ったアカウント管理の設定をしましたが、SSSD なるものを経由して管理するようになっているなんて知りませんでした。
しかも、認証の設定はできたんですが、passwd コマンドでの LDAP パスワード変更ができなくて、結局諦めて SSSD 使わない方式に変えました。
(くやしいのでまたそのうちチャレンジしますけどね)
ちなみに今年は RHEL 5.11 もリリース予定とのこと。
まだまだ 5系も健在です。